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紫月(シゲツ)

我が家にはホームセンター・コメリ出身の多肉が少なくありません。多肉って買うとこがだいたい決まってしまうって言うか、売ってるとこが限られてますよね。

この子も近所のコメリ出身です。

紫月(シゲツ)


別名を「ルビー・ネックレス」といいまして、茎は年中紫色ですが、葉っぱが夏は緑、冬は紅葉して紫になります。

ただし冬でも、水をたっぷり与えると何故か緑色が強くなります。

キク科で、直径1.5~2cmぐらいの、一重のタンポポみたいな花を咲かせます。同じネックレッサーズですが、グリーンネックレスと同じセネキオ属だという説と、いや違う、ルビーネックレスはオトンナ属だという説があります。

ま、素人にはどっちでも良いことです。

写真は10月10日に撮ったもので、紅葉させるために水を切っており、かなりシンナリしております。

その後、花がポコスコ咲きまくり、フルーツみたいなおいしそうなプクプクの葉をモリモリ吹いて、元気一杯に育っており、もう鉢の土が見えないぐらいまでになっています。

この紫月、実はかなりのお気に入りなのです。

ちなみに、これは葉挿しでも増やせるみたいです。でも別にわざわざ葉を挿さなくても、茎が伸びて土に着いたら、そこからまた根を生やして増えるっぽいです。
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ハートカズラ

100円均一で売ってた陶器製のビアマグが、ハートカズラに似合いそうだったので、買ってきて底に穴を開けて鉢にしました。

ハートカズラ


ハートカズラはガガイモ科なので、土の中にイモが出来ます。花は、写真右上に映ってるコケシみたいなやつがつぼみです。咲いてもあんまり綺麗じゃありません。「花の観賞価値はない」とか書いてあるサイトも見かけました。

まあ、ガガイモ科の花は、一般にあまり美しいとは言えません。スタペリアなんて、ヒトデ?って思うような、ちょっとおどろおどろしい花です。それと比べれば、ハートカズラの花は、少なくともおどろおどろしくはありません。花っぽくもないけどw

葉っぱが綺麗なハート型をしており、蔓性の茎に鎖のように連なるので、別名を「ラブ・チェーン」と言うそうです。

これは親株を整理した時に出た茎を挿したものです。親株は花屋さんで長年売れ残っていた子らしく、蔓の長さが1mを優に超えるような立派な株でしたが、2500円のところを、1500円にしてくれました。

一番最初に買った多肉植物はニューグリーンネックレスですが、一番最初に欲しいと思ったのはハートカズラです。当時、ずいぶん長いこと売ってる店を探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。

ある時、街角の花屋で小さなハートカズラの吊り鉢を見かけたので、店に入って値段を聞いてみました。店員さんは鉢の方を見もせずに「3600円」と言い、それを聞いた私は反射的に「高っ!」とでかい声ではっきりくっきり言ってしまいました。

店内が大変気まずい空気になってしまったのは言うまでもありません(もちろん買いませんでした)w

ごめんなさい、私基準では、2000円を超える鉢は高いんです。

竜神木(リュウジンボク)

カマエセレウス属白檀(ビャクダン)の全斑、山吹(ヤマブキ)を接いだ竜神木です。

オクラの上にコーンの粒が乗っかってるみたいですねw

竜神木(リュウジンボク)


これが初めて自分でやった接ぎ木でした。

一応活着するところまではこぎつけたのですが、どうも接ぎ木と接ぎ穂の維管束がうまく合ってなかったらしく、山吹の方はひからびてしまいました(´・ω・`)

その代わり、刺座から子吹きを始めたので、まあ良いかと思ったり思わなかったり。

後に盛大に鉢をひっくり返したので、仕方なく植え替えをしたら、土は微塵だらけで粘土質がメインという、おおよそサボテン用とは思えぬ配合でした。って言うか、小さい株なので、実生と思い込んでいたのですが、実は掻き子だったというのも判明。

実生ではない竜神木は、バイラス(ウィルス)持ちが多いと聞いております。多分こやつもそうじゃないかなあ(´・ω・`)

でも一度うちの子になったサボテンを、バイラス持ちの疑いがあるからって、そう気楽に廃棄処分する気には、やっぱりなれないわけです。

まあ、他のサボテンと寄せ植えたりしなきゃ良いか…。

姫英冠玉(ヒメエイカンギョク)

これも海王丸美青丸を買ったのと同じ店で買いました。植え替え直後なのでやはり砂被り君です。

買った当初、名前がわからず、ネットで色々検索しても「これ!」というものが見つからず、mixiのコミュで聞いたら「英冠玉が一番近いように思います。ずいぶんトゲが短いですけど・・・。 」と答えてもらいました。

私も自分で画像検索した時に、白条丸か英冠玉のどちらかに思えました。その後、山城愛仙園さんで白条丸の実物を見る機会があり、「違うなー」と思ったので、消去法で英冠玉かなあと思っていました。

しかし、ネットで検索すると「英冠玉=マグニフィカス」とあったので、近所のホームセンターで売られていたマグニフィカスと見比べてみたのですが、微妙に違うような気がします。

とりあえず「英冠玉」と思うことにしてからしばらく経って、ヤフオクのサボテンカテゴリを眺めていたら、これとそっくりのサボテンが出品されておりました。

その名も「姫英冠玉」

植物の場合、園芸名の頭に「姫」がつくと「小さい」という意味であることが多いようです。姫リンゴってありますよね、そう言えば。

姫英冠玉(ヒメエイカンギョク)


これを買った時の話です。

白い刺に白い刺座が綺麗に連なって、つや消しの灰色がかった緑の肌とのコントラストが美しく、気に入ったのは良いのですが、名札がありません。

しばらく鉢を持って悩んでいると、店員さんが「何かお困りですか?」と声をかけてきたので、思い切って聞いてみることにしました。

「すみません、これ何て名前ですか?」
店員さん「名前?わかりません(躊躇なく即答)。名前わからないと何かお困りですか?」
「名前がわからないと水やりの加減とかがわからないので…」
店員さん「あー、サボテンは水やらないで良いんです!(自信たっぷりに断言) 水やると腐りますよ!ここにあるサボテンも、うちでは水、全くやってませんよ。サボテンは水タンクみたいなものですからねっ」

…ああ、そうですか。

販売店がこれですもん。サボテン枯らしたことある人が多いわけです。

美青丸(ビセイマル)

ちょっと鉢が大きいですかね。

しかし2号シャトル鉢だとちょいと窮屈だったんですよ。2.5号鉢が無かったので、とりあえず3号鉢に収まってもらいました。

美青丸(ビセイマル)


植え替え直後なので、砂被り君です。

これも私の好きなノトカクタスで、青王丸のそっくりさんです。青王丸との見分けは、素人にはほとんどつかない、と説明しているサイトもありました。でも、我が家の青王丸とは、似てはいますがやっぱり違います。まあ、我が家の青王丸が、茶膜上がり過ぎってのもありますがw

見比べてみると、美青丸の方が、青王丸より肌の色味が明るいと思います。それから赤刺があまり目立たない。もっとも、青王丸の場合では、成長を始めたら赤刺が伸びるということだったので、美青丸も成長を始めると赤刺を伸ばすのかもしれません。しかし09年1月現在、水を切ってるせいもあってか、未だ赤刺は伸びておりません。

もっとも、本当に青王丸かどうかが定かでない我が家の青王丸との比較ですので、何を言っても頼りない限りではありますw

海王丸(カイオウマル)

近所のスーパーの片隅に、フラワーショップがありまして、そこで売られていた子です。

ツヤツヤした肌に、蜘蛛が貼りついたような刺が不思議な魅力を醸すサボテンです。刺に個性があるらしく、もっとグリグリに巻いたものなんかの方が、観賞価値が高いのかな?

海王丸(カイオウマル)


表面は意外に固く、刺や肌の色、質感共に「もしかしてプラスティック製?」と思わせるところに魅力を感じました。

販売店では、入荷後、一切水をやってなかったらしいのですが、色、ツヤ、ハリ、どれをとっても元気そのものに見えました。

ところが、うちに連れ帰って植え替えてから1週間ほど水をやらずに様子を見ていたら、いかにも「水が足りない」という感じでしなびてきました。

販売店にいた時は乾いてるというそぶりも見せてなかったくせに、何故うちに来た途端?10月だったから植え替えの時期が悪かったとも思えないし。

ちなみに、購入時の培養土は赤玉土、燻炭、腐葉土等の混合かと思われる、かなり黒い土でしたが、その下には土と同じぐらいの量のオガ屑が詰まってました。これを全部サボテン・多肉植物用の、軽石主体の土に変えました。

我が家に来てからしなびたのは、保水性の高い土から保水性の低い土に変えたのに、水をやらなかったせいかなあ?

11月までは写真のような感じをキープしていました(写真撮影時期は10月10日)が、我が家にはワイヤーフレームにビニールを張っただけの簡易温室モドキしかないので、12月以降断水に近い状態(1ヶ月に1度程度)にしております。

そのため、現在は絶賛萎みまくり中です。

不夜城(フヤジョウ)

100円ショップで水浸しにされていた子です。

モウセンゴケか何かと間違えてるのではないかと思うぐらい水浸しで、見るからに弱っており、購入後自宅に持ち帰ってから抜き上げてみたら、やはり根腐れ寸前でした。

不夜城(フヤジョウ)


もっとも、多肉歴の浅い飼い主に引き取られたのが運の尽き。「多肉ならお日様」という単純な発想しかない飼い主に、これでもかというぐらい直射日光に晒されるわ、腐りかけてたからって水は激辛だわ、たまの水は頭からぶっかけられるわで、葉っぱが日に焼けて茶色くなる、辛めの水やりなので葉は薄くなる、頭からかけるから葉の根元に水がたまって、辛めの水やりなのに腐りそうになると、やはり散々な目に遭ってしまったのでした。ゴメンヨ…。

今はちゃんとほどほどに遮光して、水も頭からかけずに育てております。

キダチアロエの5倍の薬効があるスーパーアロエとかいう宣伝文句と共に売られているのを見たことがありますが、キダチアロエより小さいので、それを差し引けば、キダチのせいぜい倍ぐらいでしょう。

でも、これもキダチに負けないぐらいモリモリ増えるらしいです。

紅小町(ベニコマチ)

一番最初に飼ったサボテンがノトカクタスの青王丸だったせいか、私は割とノトカクタスが好きです。

ノトカクタスのどこが好きかと言うと、いかにもサボテンらしい姿と、初心者でも安心な強健さですかね。日輪玉のところでもちらっと書きましたが、私は「稀少種」と呼ばれる物よりも、「駄種」って言われる物の方に、より強く愛着を感じますw

花は咲かせたことも咲いてるところも生で見たことありませんが、ネットで見ると結構大きめの花で、鮮やかな黄色の花弁に真っ赤な花芯と、派手なようです。

ノトカクタスは自家受粉するものがあるらしいので、花が咲いたら採種してみたいと思います。

紅小町(ベニコマチ)


実はこの子は、ヤフオクで16鉢ワンセット売りされていたものです。白い刺座に白刺と赤刺がまん丸の球体に沿って綺麗な桜色の螺旋を描いていて、「この子が欲しい」と思って落札したのでした。

あとの15鉢ですか?もちろん可愛がってます。また後日ご紹介いたします。

月世界(ツキセカイ)

どうしても「ゲッセカイ」と読みたくなりますが、「ツキセカイ」と読むのが正解だそうです。

月世界(ツキセカイ)


これの仲間には「天世界」や「小人の帽子」、「かぐや姫」があります。いずれも密生した白い刺で、群生しているものをよく見かけますね。でも単頭も可愛いですよ。

頭頂部にぽっちり赤い点が見えていますが、これは果実です。購入した時には既にいくつかの果実が熟しており、そこから種子を取って蒔いてみましたが、60粒ほど蒔いて15粒しか発芽しませんでした。

更に後から2度ほど果実が上がってきたので(果実は熟すと、頭頂部から芽が生えるように出てきます)、これもまた蒔いてみたのですが、発芽率は0%でした(´・ω・`)

この株が来る前に、奈良多肉植物研究会から購入した月世界の種子を蒔いて、25粒から15粒ほど発芽、09年1月現在でそれぞれ12株と11株ほど生き残っており、これらが全部無事に育てば、月世界畑が出来るかもしれません。

全部無事に育つことはまずないと思いますが(´・ω・`)

黒法師(クロホウシ)

昨日ご覧に入れた熊童子、月兎耳と一緒に寄せ植えにされていた黒法師です。

結構人気の多肉植物らしいのですが、私はあまり食指が動きませんでした。寄せ植えに入ってなければ、買うことはなかったと思います。

黒法師(クロホウシ)


寄せ植えから独立させたのですが、高さは10cmあるかないかで、葉っぱはご覧の通り数えるほどしかなく、茎は指で摘まむとしなびたごぼうのような弾力があります。しかもうちに来てから、少ない葉っぱが更に2枚落ちて、これじゃ黒法師じゃなくて丸坊主になっちまうと心配しておりました。

しかし成長期の現在、中心の成長点から湧き出るというか押し出されるかのように、新しい葉っぱがモリモリ生えてきております。

その姿はまた後日ご覧に入れたいと思います。

月夜に踊る熊と兎

サボテンと多肉植物にハマってまもない昨年9月頃、某巨大匿名掲示板の園芸板多肉植物スレを見ていると、「熊童子と月兎耳を寄せ植えにしても大丈夫かな?」という質問がありました。

熊童子・月兎耳・新玉つづり


それに対して「大丈夫だけど、こいつらを同じ鉢に植えると月夜の晩に踊るから、うるさい」というレスポンスがあって爆笑したのですが、丁度そんな時、近所のホームセンターの多肉コーナーに、熊童子と月兎耳と黒法師の寄せ植えを発見。

物欲しげに見ていると店員さんが「それは丈夫ですよ。私は今年の3月からここで働いているんですが、その前からありますから」

え?3月以前からって、今9月だから、半年以上?

よく見ると、表土は例の固まる土で、月兎耳の茎からは、もしゃもしゃと幾本もの気根が伸びています。明らかに水が足りてない証拠です。

複雑な表情を見せた私をどう思ったのか、店員さんがダメ押しの一言。

「それ、お買い上げなら半額にしときますよ?」

そりゃ買うでしょ。

と言うわけで半額でお買い上げして、熊と兎で月夜に踊ってもらおうと思い、表面の固まる土を剥がして植え直しました。一緒に植わってた黒法師を独立させたらちょっと寂しくなったので、賑やかしに新玉つづりをプラス。

以降、幾度か月夜の晩に観察してみたのですが、彼らは人が見てると踊らないみたいですw

フォエニセウム

これもヤフオクで、ヘルメティカやムイリーと同じ出品者から落札したものです。08.9.18と書いてある札が映っているので、これが一番最初だったかもしれません。

「多肉初心者です」と取引ナビで白状したら、「初心者がこれを落とすなんて!」と悲嘆だか何だかわからないコメントをいただきましたw 割とレアな品種だそうです。もちろんそんなこと知りませんでしたがw

フォエニセウム


フォエニセウム(phoeniceum)という名前の由来は、花の色がフェニックス(phoenix)を思わせるからだとかなんとか、どこかで読んだような気がします。出品者の方は「ポエニケウム」と呼んでおられましたので、私もたまに「ポエ」と呼んだりしております。マヌケな響きが可愛いですよねw>ポエ

花は夜咲きで、ほのかに香ります。水が切れてくると目に見えてシワシワのヘニョヘニョになり、水が足りてるとご覧のようにプクプクで、半透明な球体と相まって、実に可愛らしい子たちです。

ちなみに右下の小さい奴は脱皮しかかってるのかどうかわかりませんが、この写真を撮った時から3ヶ月以上経つ現在も、この状態です。

ムイリー

グリーンのグミにうっすら片栗粉をまぶしたような可愛いらしいこの植物は、リトープスでもコノフィツムでもなく、イミタリアだそうです。今はギバエウムに組み込まれているとか。

って何のことやら私にもさっぱりですw まあ、細かい分類やら正確な学名やらは、学者や専門家に任せておけばよろしいかと。

ムイリー


花色はご覧の通りの綺麗なピンク色で、昼咲きです。これもヤフオクで、ヘルメティカと同じ出品者の方から落としたものです。

水が足りなくても、ちょっと柔らかくなるぐらいで、シワにもならず縮みもせず、かなり無表情です。

ヘルメティカ

シワシワw

ヘルメティカは割と新しい品種だそうですが、何も知らずにヤフオクで落としたものです。

どれだけ水をやったら良いものか見当が付かず、怖々やるものですから、自然辛め辛めになってしまい、ご覧のような状態になってしまいました。

ただ、素人のあさはかさで思うのですが、常にプッチンプリプリパッツンパッツンという状態は、どうなんでしょうかね?

ヘルメティカ


リトープスは成長期なら多少甘めの潅水でもそうそう簡単に腐ったり溶けたりすることはなく、どんどん水を吸ってプクプクツヤツヤになるそうです。しかしそれが度を越すと、身が膨らみ過ぎて皮が裂ける身割れを起こすそうです。

それよりも辛めの水でちょっとシワっぽくしておいて、皮にゆとりを持たせておいた方が安心じゃね?って思うんですが、どうなんでしょうね。多肉植物は、「水をやりすぎるぐらいなら、やらなさすぎる方がマシ」って言いますし。

ただそうすると、どうしても成長は遅くなるでしょう。

そこが悩ましいところです。

とか何とか言いながら、1月18日現在では、割とプクプクだったりします(写真は08年10月10日撮影のもの)w 

我が家にヘルメティカは2株おりまして、もう一株の方が脱皮態勢に入ったので、こちらのヘルも水を切っております。でもこの写真よりずっとプックプクですw

日輪玉(ニチリンギョク)

リトープスに代表される女仙(メセン)属は、Messembryanthemum(メセンブリアンセマム)属の略です。中でも玉型メセンと呼ばれるこの部類は、高度に多肉化している点でサボテンに似ますが、刺はありません。

この日輪玉はリトープスの中でも、「駄種」と呼ばれることのあるものです。

日輪玉(ニチリンギョク)


「駄」の字が付くから駄目、というわけではありません。強健なために比較的多く流通しており、価格も安く、栽培も容易という意味です。即ち「ありふれていて安くて丈夫」ということです。駄菓子の「駄」と似た意味ですね。

「ありふれていて安くて丈夫」なので、私のような初心者でも安心して飼えます。そういう意味で、「駄種」は本当にありがたい存在です。

友人に見せると、「キモい」「しいたけみたい」とか言われましたが、表面のモザイク模様の色の濃い部分は半透明になっており、太陽の光を通します。

乾燥から身を守りつつ太陽光線を取り込むための仕組みだそうですが、日に透けてほのかに光る姿は「生きた宝石」と言われるに相応しい美しさです。

青王丸(セイオウマル)その3

昨日一昨日紹介した3株の青王丸から生えていた子株を掻き取ったら、なんと12株もありました。

大きい物でも直径2cmあるかないかで、小さい物はまさに豆粒ぐらいの大きさです。鉢は、適当なのが無かったので、穴の開いたアルミ鍋を転用w

青王丸チルドレン


こいつらが全部育ったら青王丸畑が出来そうですw

青王丸(セイオウマル)その2

こちらは昨日紹介した青王丸と一緒に押し付けられたもので、多分昨日の青王丸の子じゃないかな。昨日の青王丸もそうですが、鉢は3号鉢(直径9cm)です。だからこの写真で言えば、大きい方でも直径5cmもありません。

こいつらも、やはり球体の大半を茶膜に覆われており、なんだかぬいぐるみのようです。

青王丸その2


青王丸は成長を始めると、赤い刺を生やすとネットで見たことがあります。この子たちも、ご覧のように成長点(頭頂部)から赤茶色の刺を生やしております。

この刺、生えたては光に透けてキラキラ光り、なかなかに綺麗なのです。

青王丸(セイオウマル)

我が家のサボテン第一号君です。

元々は実家にあったサボテンですが、両親に最近サボテンと多肉植物にハマってると言うと、是非持って帰れと押し付けられましたw 

母が30年ぐらい前に誰かから分けてもらったものらしく、当初名前はまったくわかりませんでした。ネットで色々検索した結果、姿形からしておそらくノトカクタスの青王丸だろうと思われます。

青王丸(セイオウマル)



実家では、真夏に日除けをしてやる程度で、通年屋外雨ざらしという放置管理だったとのこと。そのためか、ご覧のように4分の3ぐらいを茶膜に覆われており、観賞価値は極めて低い状態です。花も、数年に1回しか咲かなかったそうです。

が、見慣れると、この茶膜と鮮やかな緑の肌のコントラストも案外楽しいものです。どうしても気になるようなら、茶膜の部分から切り取って整形する「胴切り」をする手もあるのですが、そうすると緑色の部分があまりにも小さい気がするので、もう少し大きくなるまでこのまま様子を見ようと思います。

ラベルはアイスクリーム用の木製のスプーンを削って作った物です。鉢中の湿度を見るのに良いかな(土中に埋まってる部分が濡れていれば、鉢中の土はまだ濡れていると判断出来る)と思ったのですが、木はやっぱり腐りますね(´・ω・`)

星美人(ホシビジン)

「美人」と名の付く多肉植物は結構あります。この「星美人」もそうですし、あと「月美人」「桃美人」「桜美人」「東美人」「白美人」などもあるそうです。

シルバニアファミリーとはうってかわって、グラマラスなボディに白粉をはたいたようなつるつるのお肌の、まことに「美人」の名に相応しい子です。

星美人(ホシビジン)


ただし美人のご多分に漏れず、あまり愛想がない(動きがない)のが玉に瑕。ま、美人ならそれも許されるということでw

個人的には、もっと太って欲しい美人さんです。

熊童子(クマドウジ)

シルバニアファミリー第二弾。名前の通り、まるで子熊が両手を広げたような形で、ご丁寧に爪の部分が茶色くなっており、もちろん福耳兎ほどではないけれどモケモケ系です。つい「握手」とか言ってニギニギしちゃうんですよね、この葉っぱw

熊童子(クマドウジ)


名前ほど強くはなく、8月中旬に購入してからほとんど動かず、やっと12月に入る頃、新芽を出しました。寒さにも暑さにもあまり強くはないようです。

福兎耳(フクトジ)

多肉植物の中には、モケモケの毛で覆われた連中がいます。この福耳兎(フクトジ)もそのひとつで、ご覧のように、まるでフェルトで作ったような質感の、植物と言うよりはぬいぐるみのようなやつです。

このようにモケモケな上に、ご丁寧に名前に動物名が入ってる多肉植物がいくつかありまして、彼らを総称して「シルバニアファミリー」と呼んでおります。

福兎耳(フクトジ)


この葉っぱ、見た目どおり手触りがとても良いのですw

ニューグリーンネックレス

初めて「多肉植物」と意識して買ったのが、このニューグリーンネックレスでした。2008年の8月11日に、近所のホームセンター・コメリで、えーと、確か598円かそこらだったんじゃないかな?ビックリするほど安くはなかったですが、高いとも思いませんでした。

ニューグリーンネックレス


これはキク科の植物で、「ニュー」が付かないタイプは本当にグリンピースと間違いそうな葉っぱなのです。ところが私が購入したものは、ご覧の通り楕円形。

しかしタグにははっきりしっかり「グリーンネックレス」と明記してあります。多肉初心者どころか、多肉バージン(何か妙なフレーズですがw)の私です。何も疑うことなく、「きっとこれはまだ成長途中なのだろう。葉っぱもその内膨らんで、丸々するようになるんだ」と思って購入しました。

しかし、購入後1ヶ月経っても葉っぱの形は変わりません。

もしやと思って色々調べるうちに、どうやらこれはグリーンネックレスはグリーンネックレスでも、「ニューグリーンネックレス」あるいは「アーモンドネックレス」もしくは「エンジェルティアーズ」と呼ばれるタイプの、何年育てても決して丸々した葉っぱにならないタイプのものらしいということが判明しました。

まあ、これはこれで可愛いのですが、丸々プチプチの葉っぱが垂れ下がる姿を期待していただけに、その時はとても悔しい思いをしました。

その後むきになって、丸々グリーンネックレスのカット苗を幾本か手に入れましたが、それが育つまで待ち切れず、結局125円の苗をふたつ買ったのは、後の話になります。

サボテンと多肉植物

2008年の8月頃から、何気なく始まったサボテン&多肉植物のマイブーム。意外に飽きないものです。

さて、ひとくくりに「サボテンと多肉植物」と言いますが、世間様ではサボテンの方が圧倒的に幅を利かせております。そのため、多肉植物も「サボテン」と呼ぶ人が珍しくありません。例えば、「月兎耳(ツキトジ)」という名の多肉植物を「ウサギサボテン」と紹介しているブログに出くわしたこともありますw

月兎耳(ツキトジ)
月兎耳

サボテンは、多肉植物の中では非常に大きなカテゴリを形成しているために、「サボテンと多肉植物」と併称されるようになりましたが、本来はサボテンが多肉植物の一種なのです。つまり、多肉植物を指して「サボテン(の仲間)」と言うのは、言わば「まあ、お孫さんによく似たおじいちゃんですね」と言うようなもので、やはりどうにも違和感があります。

サボテンと多肉植物は、「水分を蓄える肉厚な葉や茎を持つ」「乾燥に強い」などの特徴を持ちます。つまり、頻繁に水をやらなくても良いので、手間がかかりません。また病気や虫害にも比較的強く、観葉植物としてはかなり優秀だと思います。

もっとも、それが逆に災いになることがあります。

例えば普及種のサボテンなどは、水を一切やらなくても半年ぐらいは平気な顔をして生きています。ところが半年も水をやらないと、「サボテンに水をやらなければならない」ということそのものを忘れてしまう人は、割と珍しくありません。

その結果、サボテンが干乾びるまで気づかないということがあります。

また「植物に元気がない時は水」という刷り込みが入ってる人も多く、そういう人は逆にサボテンに水をやり過ぎて腐らせてしまいます。

この辺りの付き合い方が、普通の草花とサボテンとの違いでしょう。

放置すると干乾びて枯れてしまうし、甘やかして水をやり過ぎると腐らせてしまうしで、サボテンは栽培そのものよりも、付き合い方が難しいかもしれません。

でも色々と試行錯誤しながら付き合い続けていくと、ある日驚くほど美しい花を咲かせてくれるのも、サボテンです。

また無表情に見えても、水をやった数日後にほんのり膨らんでいたり、成長点から半透明のキラキラ光る綺麗な刺を伸ばしたりと、結構色んな表情を見せてくれます。

多肉植物の方は、サボテンよりももっと表情豊かですが、花は一般的なサボテンほど観賞価値のないものが多いようです。

そんなこんなで、私が飼ってるサボズと多肉連の記録を兼ねて、このブログを始めようと思います。





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