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ウナギ釣りの餌の話

アウトドアと言うか、最近ハマっているウナギ釣りのお話。まあ、釣りもアウトドアの一種ということでwでも実際の釣果とかはその都度オマケで書いてるので、今回はウナギ釣りのエサのお話。

ウナギ釣りのエサは色々あります。私はこれまでにイカの塩辛や殻付きのエビ、ムキエビ、稚鮎、鮎の切り身、キビナゴなどを試してみましたが、多分いちばんポピュラーで一番よく釣れるのがドバミミズです。「ドバミミズってどんなミミズ?」と私も最初の頃思いましたが、いわゆる普通の、畑とかでよく見かけるミミズです。

このドバミミズ、釣具屋でも生き餌として売ってますが、案外高い。ウナギ釣り用のミミズは太い方が良いのですが、太いミミズは一箱に8匹ほどしか入ってないのに6~700円と、1匹当たり100円近くします。それでも確実にウナギが釣れるなら良いのですが、必ずしもウナギが釣れるとは限りません。私の経験上では、ウナギよりニゴイが釣れる確率の方が圧倒的に高いと思いますw

ミミズと並んでポピュラーなウナギ釣りの餌に、アオイソメがあります。これは海に近い釣具屋で比較的安く売られているようですが、残念ながら私の住むエリアは海からやや遠い(大阪港から30kmぐらい上流)ため、近在の釣具屋はどこもアオイソメを置いてません。

なので、自分でミミズを捕まえるという選択肢になるわけです。自分で捕まえりゃタダですから。

そのミミズですが、どこに居るかというと御存知の通り土の中です。但しどこの土の中にもいるというわけではなく、基本的にほど良い湿度が保たれ、温度が高くなり過ぎない、有機質を多く含んだ比較的浅い土の中に限られます。

一番確実に見つけられるのは、畑でしょう。寺や神社などの中に、小さくても良いので広葉樹の林があれば、そこにもいる確率はかなり高いです。あるいは公園や学校などの芝生エリアで、常に日陰になるようなところがあれば、その芝生の下の土の中にも多分います。

ただ問題は、そこが掘っくり返して良いところかどうかです。畑に作物が植わっている時にミミズを探して土を掘っくり返したら、畑の持ち主に大目玉を食らうでしょうし、神社や寺の境内の林の中も、結構綺麗に掃き清められていることが多く、そういうところを掘っくり返しても叱られる可能性は高いと思います。公園や学校の芝生エリアはかなりの高確率でミミズが居るのですが、問題は芝生を引っ剥がしてミミズを捕まえるわけにいかないところでしょう。

実は私もミミズ捕獲ポイントを探してあちこちさまよってたのですが、その時に気づいたのが、アスファルトやコンクリートの路面の上で干物になっているミミズが結構いることです。あまりにもミミズが捕れなかった時などは、そのミミズの干物を水で戻して使ったらどうだろうと考えたことさえありました。そこで思ったのが、「干からびる前に捕まえたら良くね?」という極めて単純なことでした。

先日、ウナギ釣りをしていた時にそのことを思い出し、ミミズが沢山干からびているコンクリ路面をヘッドライトで照らしてみました。

するといるわいるわ。あちらこちらでミミズがウヨウヨとコンクリの上でのたくっています。何の道具も要りません。手づかみで捕り放題です。林の中でやぶ蚊と戦いながら熊手で土を掘っくり返し、ミミズを探して捕まえてたことを思うとなんて楽なんでしょう。30分ほどで100匹ぐらい捕まえられたでしょうか。

土があるところの近くのアスファルトやコンクリの路面でミミズがたくさん干からびていれば、そこはポイントです。4~5日雨が降らず、暑い日が続くと、土が乾いてくるので、ミミズは住み心地の良い場所を探して土の中からさまよい出るようです。そういう夜にヘッドライトを装着して、土とアスファルトやコンクリ路面の際を照らしながら探せば、長く伸びているミミズを簡単にいくらでも見つけることが出来ます。

見つけたミミズは、昆虫飼育ケースなどの蓋付きで通気性のある容器(蓋がないと脱走します)に入れ、有機質を含んだ土を軽くかぶせて冷蔵庫の野菜室で保管すれば1週間ぐらいは生きたまま保存が可能です。それ以上生かしておきたい場合は、大きなプランターを用意してそこに腐葉土を満たし、ミミズを放牧してその上に古新聞や段ボールでも被せておけば良いかもしれませんが、土が乾くなどして居心地が悪くなると、脱走して(ミミズはつるつるした垂直の壁面も登れます)プランターの外で干からびるので、マンションのベランダなどではオススメ出来ません。

ミミズは見た目が少々アレですが、釣り餌にも使えるし、飼ってる魚や爬虫類の餌にも使えるし、家庭菜園をする人なら土を肥やすのにも役立つし、刺さないし咬まないし毒もないし、ホント良い奴です。

ちなみに今回、捕まえたミミズの入った容器の画像を載せようかと思ったのですが、土も何も入ってない水汲みバケツの中で、ミミズだけが何十匹もひしめき合ってる様子は、ミミズを素手でつかめる私が見てもグロいので自粛しますw

代わりと言っちゃあ何ですが、ウナ釣りポイントに居たカルガモ?の画像でもw
A1020702.jpg

A1020701.jpg

コメント

野鳥は好きなんで癒されます。
このわんこちゃんの表情もなんともいえません。

2012/07/23-20:35 | URL | カラヤ3 #-[ Edit]

Re: カラヤ3さん

> 野鳥は好きなんで癒されます。
> このわんこちゃんの表情もなんともいえません。

淀川は案外野鳥の宝庫で、私がわかるものだけでもスズメやキジバト、カラスといった街中でもポピュラーな連中から、カモ類、サギ類、ヨシキリ、キジ、ウグイス、ホトトギス、ヒバリ、セキレイなんかを見かけますね。
きちんと愛情を注がれている犬は、結構こんな笑顔を見せますね。野犬や虐待されている犬は絶対にこういう顔をしません。

2012/07/24-01:51 | URL | fetia #mQop/nM.[ Edit]

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