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ウナギ釣り用ペットボトル仕掛け詳細

ウナギ釣りは、多分釣りの中で最も初心者向きの釣りではないかと思います。

と言うのも、まず仕掛けがシンプル。釣り方も「ブッコミ釣り」という、仕掛けを投げ込むだけの釣り方ですし、ウナギが掛かれば「向こう合わせ」と言って、ウナギががっつり針に掛かってからおもむろに引けば良いというテクニック要らずの合わせです。おまけに竿さえ不要。ペットボトルに道糸と仕掛けを付けても釣れるのです。

しかも。ウナギ高騰が叫ばれる昨今、10回ボウズ(釣果ゼロ)でも1回釣れればほとんど元は取れるという高効率の釣りなのです。

普通にやっても初心者向きのウナギ釣りですが、ペットボトル釣法なら更に簡単。詳しくはこの釣法を発明された日淡会の「ペットボトル釣法」をご覧になるのが一番です。

初めてペットボトル釣法をやってみようと思う方は、何も考えず「迷ったらズバリこれ!」と書かれた画像通りにするのが一番良いでしょう。何度か使っている内に、自分の釣り方の癖や釣ってる場所の特性上、改良したいと思う点が出てくれば、それから改良すれば良いと思います。

私も、最初は日淡会のおすすめ通りに作りましたが、後に若干の改良を加えました。

これは私が実際に使っているペットボトル仕掛けの内の一本です。
A1020820.jpg

ペットボトルのタイプは、日淡会オススメの角型。これは日淡会オススメ理由の転がりにくさよりも、収納のし易さを重視しているためです。角型だと、持ち運び用のカゴに収まりが良いのです。

道糸は3号ナイロンテグスです。500mで5~600円ぐらいの安物ですw 大物が掛かると切れることがあるので出来るだけ太いものにしたいのは山々ですが、日淡会によると太い糸はヨレやすく投げにくいそうなので、3号を使っています。

日淡会では、ラインはペットボトルの上部にまとめて200周(約40m)巻くということになっておりますが、私はあえてペットボトルのちょうど真ん中辺りにある窪み(角型ならたいていあるようです)に50周ぐらい巻きつけてから、ペットボトル上部に100周ほどの、合計150周にしています。

ペットボトル釣法では、ウナギが掛かるとペットボトルがバタンと倒れます。その音がアタリの報せになるわけですが、地面が砂地や草地の場合、ペットボトルが倒れても十分な音がせずに、しばらくアタったことに気づかないことがあります。

そんな時に、ラインが既にどれだけ出てしまったか一目でわかるように、上下二段に分けてラインを巻いてます。つまり、倒れたペットボトルを確認した際に、下の段のラインが既に出始めていれば、ライン残量はわずかというわけです。尚、ラインが全て出切ると、当然ですがペットボトルごと持って行かれます。私も一度やられましたw

複数のペットボトル仕掛けをセットする時に、キャップに番号を振っておくと、どのペットボトルをどこに置いてたのかわかりやすいのでオススメです。あと、キャップには台所用アルミテープを巻きつけて、ライトで照らした時に反射するのを期待しましたが、実際使用してみると期待ほどの反射はしませんでした。
A1020822.jpg

仕掛けはこんな感じです。
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オモリはナス型の6号を道糸に直接結んでいます。コストパフォーマンスをそんなに気にしないなら、もっと大きいオモリ(10号~15号ぐらい)を使った方が飛距離も出るし、多少流れの速い箇所でもそんなに流されませんが、ウナギ釣りは仕掛けロストが宿命。オモリは結構高いのです。

針はウナギ針の13号または14号を使っています。ウナギ釣りを始めた頃、ウナギ針を置いてない店が時々あって、その時は丸セイゴ針の13号も使いました。ウナギ針と変わらず釣れて、懐が広い(針のカーブが緩い)ので餌が付けやすく、どこの釣具屋でもだいたい売ってて比較的安いので、丸セイゴを好んで使う人もいるようです。針のサイズですが、小さいものを使うと小さい魚が掛かりやすいので、今後は14号で統一するつもりです。

ハリスは5号の安物ナイロンテグスです。ハリス用のフロロカーボンとかの方が良いのでしょうけど、ウナギ釣りはハリスが丸見えでも全然平気だそうで、ヨレや耐久性を気にしないなら、タコ糸でも良いそうですw あ、ハリスの長さは15cmです。

これをオモリに直接結びつけても良いのですが、私はこれに8号のスナップサルカンを付けてオモリにスナップしています。理由は以前にも書きましたが、小さい魚が掛かった場合にはペットボトルが倒れないことがあり、その際に魚が長時間暴れてハリスがヨレてしまうからです。

また首尾よくウナギが釣れた場合は、スナップサルカンならオモリからハリスごと手早く外せますし、付け替えもいちいち糸を結ぶ必要がありませんので楽です。

あと根掛かりした場合、この仕掛けならロストは針だけで済むことがあります。もちろん、オモリごと全部持ってかれることもありますが、少しでも仕掛けロストが減らせるのはコストパフォーマンスを考えればありがたいです。

替えの仕掛けはこんな感じで用意しておくと、すぐに交換出来ます。
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仕掛けを巻きつけている台は、スーパーで肉や魚を買った時の発泡トレイを適当なサイズに切ったものです。

画像では片面しか写しておりませんが、裏面にも同数の仕掛けをセットすることが出来ます。と言うか、セットした方が良いです。片面しか使わないと、仕掛けを巻きつけるテンションで発泡トレイが折れたり曲がったりします。

こんな感じでカゴに収納し、隙間に諸々の釣り用小道具を突っ込んで持ち運んでいます。
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ペットボトル釣法はペットボトルに水を入れることで安定して自立するようにするわけですが、持ち運ぶ時にも水を入れたままだと無駄に重いだけですので、普段は空にしておいて、出竿時に現地で水を入れるようにしております。その際に便利なのが100均で売ってるこのシリコン製折りたたみジョウゴです。
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ぶっこみ釣りは、アタリがあるまで投げ込んでおく釣り方ですが、あまり長時間放ったらかしにしておくと、餌だけなくなっているということもよくあります。またせっかくの活き餌が、長時間放置しておくと息絶えてることもありますので、アタリが無くても適当な時間ごとに引き上げて餌チェックをした方が釣果が上がります。その際あれば便利なのはキッチンタイマー。これも100均で売ってます。
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以上が現在運用しているペットボトル仕掛けの詳細でした。これで今まで釣りはザリガニ釣りしかしたことがなかった私が、今シーズンから始めて現在までに、かれこれ20匹以上のウナギを釣ってます。ウナギ以外にニゴイ、フナ、ナマズ、ギギ、カメ、ハゼ、セイゴ、ブルーギル、キビレなどを釣った実績がありますので、見かけによらず万能です。

ただしペットボトルだけで釣っていると、傍目には釣りをしているように見えませんので、リール竿も1~2セットあった方が不審者扱いを免れるという意味で良いと思いますw

コメント

「いつの日か、自分で釣ったウナギで蒲焼とウナ丼とひつまぶしを作って食べたいです。」と初めてのウナギ釣りの6月の頃に、殊勝な願望を述べておられた管理人さんが、わずか3カ月でプロ顔負けのウナギ釣り師に変身するとは、誰が予想したでしょうねw いまでは見物人一同、ウナギの蒲焼の匂いにあてられっぱなしの毎日w 早くウナギのシーズンが終わってほしいような、ほしくないようなw

2012/09/10-19:03 | URL | 桃太郎 #-[ Edit]

Re: 桃太郎さん

> 「いつの日か、自分で釣ったウナギで蒲焼とウナ丼とひつまぶしを作って食べたいです。」と初めてのウナギ釣りの6月の頃に、殊勝な願望を述べておられた管理人さんが、わずか3カ月でプロ顔負けのウナギ釣り師に変身するとは、誰が予想したでしょうねw いまでは見物人一同、ウナギの蒲焼の匂いにあてられっぱなしの毎日w 早くウナギのシーズンが終わってほしいような、ほしくないようなw

ですよねーw プロ顔負けは言いすぎですが、まさかこんなに釣れるとは自分でも思ってなかったです。と言うか、それぐらいイージーな釣りということでもあるわけで、釣りに興味がある人なら入門編としても、チャレンジしてみる価値は十分あると思います。ウナギ釣りのシーズンは今月一杯か、せいぜい来月中旬まで。既にストックもたくさんあるので、ラストシーズンはのんびりまったり釣って行きたいと思います。

2012/09/11-06:18 | URL | fetia #mQop/nM.[ Edit]

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