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蓮池でウナギ用のスジエビ獲り

夏の間に釣りまくったウナギの大半は食材となりましたが、活かしておくことが出来たウナギが現在4匹、元気で我が家におります。

そのうち冷凍庫の食材が尽きたら食べる予定ですが、いつまでも餌なしで活かしておくと痩せてしまうので餌を与えることにしました。

とにかく人間が食べるの前提なので、ペット用の餌はやりたくありません(巡り巡っててめえが食うことを考えると、ペット用の餌味のウナギって嫌でしょ?)

ネットで調べると、ウナギは動物性蛋白質なら何でも食うと言うので、まずは普段釣り餌に使っているアオイソメを投入してみました。

が、一晩経っても食わず。アオイソメは淡水では生きられないので、死んでふやけています。

ならばと、ミミズを投入してみました。

やはり一晩経っても食わず。ミミズも水棲動物ではないので、死んでふやけています。

臭いの強い肉ならどうだろうと思って鶏レバーを生のままで投入してみました。

一晩経ってから覗いてみると、水面にあり得ないぐらいアブクが浮いて、水がほんのりと濁り、いかにも水質が悪化したように見えたのでとっとと撤去。

思い悩んだ挙句、ペットショップで小赤(コアカと読みます。金魚すくいなどで使ってる小さい和金で、肉食魚の餌として非常にポピュラーです)@30円を5匹購入して、ウナギ水槽に放ってみました。

すぐには反応しなかったウナギーズですが、生きてる金魚ですから、入れっぱなしでも水質が急激に悪化することはありません。なのでウナギの自主性に任せて放置していると、5日ほどで全ての小赤がいなくなり、代わりにそれまでは釣った直後しか見なかった糞が水槽に点々と転がっていました。一時はこれでウナギのエサ問題は解決したと思いました。小赤は観賞魚を扱うペットショップならたいてい売っているので、比較的入手は容易なのです。

しかしここで、売ってるペットショップが我が家から少し遠いのと、小赤味のウナギは嫌だなあというエゴが働きました。

そこで近所の(と言っても片道3kmほどあるのですが)公園の池で、スジエビをとっ捕まえてくることにしました。スジエビは、田んぼの用水路とかにも結構うじゃうじゃ湧いてるポピュラーな淡水エビです。

やって来たのは蓮池と呼ばれる睡蓮で覆われた池です。ここは釣りが禁止されているので(ザリ釣りと小魚やエビ獲りはOK)4~50cmは優にあろうかというでっかい鯉がのたくっています(池の水深が浅いので、サメのように背びれが水面から見えることがしょっちゅうある)。
A1020908.jpg
時刻は確か午後4時過ぎ。日没まで1時間半ぐらいでしょうか。

エビを獲る道具は、ペットボトルで自作したモンドリとかビンドウと呼ばれるものです。
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テトラ型にした水切りネットの中に煮干を5~6匹詰め込んで、餌にします。
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これを池に沈めて待つこと数分~数十分で、中の餌にエビがわんさかたかります。実は既に数匹、スジエビが入ってるのがおわかりでしょうか?

時々ザリガニ(たいていアメリカザリガニ)なんかもやってきて、ネットごと餌を持ち去ろうとします。本当はエビが入る口のところに、ペットボトルの上部を切り取って逆向き(ペットボトルの口の部分がボトルの内側に向くように)装着して、中に入ったエビや魚が逆戻り出来ないようにするのですが、そうするとエビが中に入りにくくなって焦れったいので取っ払いました。スジエビや魚は問題ありませんが、ザリガニには逃げられます。でもうちのウナギーズのサイズでは食えないだろうし、逆にウナギが傷つけられるかもしれないサイズのザリガニが多いので、穫れなくても別に問題ありません。

ウナギ釣りのシーズン中は、餌のミミズ入れとして活躍した虫カゴが、持ち帰り用の容器兼スカリ(活き餌や釣った魚を活かしておくために水中に浸けておく入れ物)になります。ついでに、この虫カゴにも餌を放り込んで蓋を開けたまま池に沈めておくと、スジエビ10匹ぐらいなら穫れます。
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最終的に、スジエビ50匹ぐらい、クチボソモロコ7~8匹をゲットして終了。この時点でほぼ日没時刻のため、かなり暗くなっています。
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これだけあれば、1週間か10日ぐらいは餌の心配しなくて良いと思います。

ちなみにスジエビそのものを人間が食べることも可能です。ただ、小さいのでよっぽど大量に獲らないと食べた気がしないのではないかと思います。私はまだ一度も食べておりません。多分これからも食べないと思いますw

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